【これってマジック?】きっぷを分けて買えば安くなる!道理で!(その3)

本州3社の幹線の運賃表の特徴を分析してみましょう。
ここでは、本州3社幹線の普通運賃表・運賃は区間ごとにいくら上がるかという一覧表は示しませんが、下記のような特徴があります。

(1)4キロの運賃(190円)と10キロの運賃(200円)では10円しか違わない。
   4キロの人は10キロまでの定期券を買ったほうがトクのばあいが多い。
   4キロの1ヵ月の定期運賃は5,500円。
   10キロの定期運賃は5,830円。・・・330円の違い。

(2)100キロまでの近距離では区間ごとに上がる運賃の額が少なく、
   101キロ以上になると上がる額が大きくなる。

(3)上がり額の大きいのは、160キロから161キロ、240キロから241キロともに
   430円。
   (例)東海道本線 東京から袋井(静岡県、距離238.1キロ)は4,000円、
      次の磐田(静岡県、距離245.9キロ)は4,430円で430円の差。
      東京から袋井までのきっぷを買って出かけ乗り越しをすれば、
      磐田で200円払えばいい。230円のトク。

上記(2)項の少ない上がり額と大きな上がり額をうまく利用すれば、2つに分けると安くなるはずです。

次回は、このことに着目して安くなる例をご紹介します。


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